ホイール&タイヤ

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チューブラータイヤの折りたたみ方 無料のチューブラーバックも紹介

チューブラーを使ったらスペアタイヤを携行しないといけなくなります。その場合の折りたたみ方を解説します。 スペアチューブにも言えることですがシーズンオフには一度空気を入れるなどして確認することをお勧めしています。 
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【ロードバイク タイヤ】チューブラータイヤのパンク修理方法を解説

チューブラータイヤのパンク修理は困難と思われていませんか? 特別な技術は必要ありません。特別な縫い方も必要ありません。小学校の家庭科で針と糸を持ったことがある方ならできます。 チューブラータイヤのパンク修理ができればチューブラーを使ってみようって気になるはずです。 ぜひ参考になさってください。
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【ロードバイク】おすすめのクリンチャータイヤの2社4種類

クリンチャータイヤは何をつけようと悩んでいたらこの記事を読んでください。 おすすめのクリンチャータイヤ2社の4種類に絞って記事にしています。 この記事を読めば新しいクリンチャータイヤは決まります。 もう迷うことはありません。
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【カーボンリムに求める性能】 軽さ? 剛性? リムハイト?

カーボンホイールのリム形状について解説してみました。ホイールの軽さだけではなくリム形状にも気をつけてみてください。 最近の流れは左右非対称リムになっています。
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【ロードバイク】タイヤ&リムのワイド化 25cや28cを使わない4つの理由

タイヤの幅がワイド化して25cや28cが主流になっています。 21cや23cを使っていた私が25cを使わない理由を記事にしました。 25cが悪いタイヤということではありません。 あくまでも私には合わない理由ということなので、25cの方が優れているという方は25cを使ってください。
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【ロードバイク リム】 アラヤのインドネシア工場解散

日本で唯一リムメーカーであるアラヤのインドネシア工場が解散し閉鎖となりました。国内のリム単体としての販売に大きな影響のある事態です。 競輪用のゴールドやカーボンは残るようですが、その他のリムは廃番になる可能性があります。 日本を代表するメーカーのリムを手に入れる最後です。
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【ロードバイク】ワイドリムに細いタイヤでも大丈夫?

ロードバイクのタイヤの主流はワイドタイヤの25c以上となってきました。 当然ホイールのリムも対応したワイドリムになっています。 「ワイドリムだけど23cが使いたい」という方に、実際に使ってきたレビューも含めた記事になっています。
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25cタイヤと23cタイヤの接地面積を検証!驚愕の事実!

25cタイヤが主流になっているのは、メーカーのビジネス戦略なのではないのでしょうか? 本当に25cが23cよりも転がり抵抗が小さいのか?という疑問から、タイヤの拓本をとって調べてみました。
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クリンチャーリムでリムテープが必要な理由 リムの使用限界を解説

ロードバイクのリムが消耗品だということをご存じでしょうか? キャリパープレーキのリムは消耗品なので使用限界があります。 ブレーキゾーンの摩耗が原因で割れるとタイヤがバーストしてしまうので限界に近くなったら交換するようにしましょう。
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【ロードバイクメンテナンス】シマノフロントハブの分解オーバーホール 【グリスアップ】

ロードバイクのメンテナンスで、難しいとされるのがハブの玉当たり調整です。 感覚による部分が大きいので慣れるしかないのですが、基本がわからなければ触ることすらできません。今回動画も撮ってみました。玉当たり調整をしているときの手の位置でコツがわかると思います。
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