75歳定年法 何歳まで働きますか? 副業で稼ぐ力が必要

政府が労働者の定年をどんどん引き上げてきています。
『今の高齢者は元気だから・・・』と言われ、政府のために労働収入による税金を払い続けることを求めています。

あなたは何歳まで働きますか? 何歳まで働けますか?
今こそ副業を決断するときです。

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75歳定年法

『成長戦略実行計画』によって、労働者の定年を70歳まで雇用するように政府が企業に推進しています。
この年齢を75歳まで引き上げるという動きが現在検討されています。

70歳まで雇用延長した時の経済効果のシミュレーション数値が出ています。

就業者 217万人増
消費 4兆円増加
公的年金 社会保険収入 2.2兆円増加

これに伴って、年金受給年齢も75歳に引き下げるような動きもあります。

政府が狙っているのは、できるだけ長く税金を国民に納めさせ、年金を払う期間をできる限り短くしたいと言うことです
少子高齢化で、若い世代からの税収が減っていくために高齢者からの税収を見込みたいということです。

企業が将来を見越して希望退職を募るのと、同じ匂いがしますね。
企業はクビを切って支出を減らし、政府は長く働かせて税収を増やす。
国民はリストラできないので働けと・・・(笑)

何歳まで働けるのか?

『日本経済再生総合事務局の資料』によると、日本人が健康で働ける年齢は70~74歳というデータがあるそうです。
そのうち、実際に働いているのは37%の方ということです。

本当に75歳まで働けるのでしょうか?

日本人男性の健康寿命は 72.14歳 です。
75歳は健康寿命を3年も過ぎてます。

このデータと75歳定年を比べると、健康寿命が尽きてもまだ働くということになりますね。
もちろん個人差があるのでこのデータ通りということはありません。

平均寿命と比較してみましょう。

男性の平均寿命は 81.09歳
女性の平均寿命は 87.26歳

男性の皆さん!
働き終わってたった6年で逝ってしまいますよ。

75歳までの高齢者が働ける職業

ネット求人で少し調べてみました。
75歳までの高齢者でも働ける職業です。

ただし、あくまでも求人募集です。
高齢の方が応募しても採用してくれるかどうかわかりません。

運転手(バス・タクシー・介護施設)
整備士(運送会社)
清掃員
マンションの管理人
介護職
警備員
シルバー人材センター

まぁ、予想通りの職種ですね。

整備業界の人間から言わせると、高齢者の整備作業は無理です。

介護職などは高齢者で出来ることが限られます。
力仕事は無理なので、若い方のサポートレベルの仕事なのではないでしょうか?
介護施設で働いた場合、人間関係をきちんと築いておけば、自分が介護されるときに優先して入所できるかもしれないので、この中では一番のおススメですね。

75歳まで働くために必要な3つのこと

75歳まで働くためには『働く場所』『働くスキル』『働くことができる健康』の3つが必要です。

働く場所では、継続雇用ということが言えるかと思います。
また、違う職種に就くということもありますし、自営業を始めるということもできます。

働くスキルは、継続雇用してもらうためにはその会社にとって何かしらのメリットが必要です。
それが『スキル』です。
技術や知識です。
定年になるまでに、会社にとって唯一の存在になれるかどうか?ということですね。

働くことができる健康は、もちろん病気やけがをしないことです。
健康で働くことができなければ何もできません。

75歳まで働くための準備は40代から始めよう

高齢になってから75歳まで働ける環境を作ることは難しいです。
年功序列で成り上がってきた地位において、会社が求めていることがあれば別ですが何もなければ継続雇用は難しくなるかもしれません。

長く働くための環境作りは40代から始めるべきです。

具体的に何をすればいいか?というと4つのことが考えられます。

知識
技術
人間関係
副業

知識や技術は『スキル』なので、高齢になっていかせることがあれば仕事はできます。
雇用されなくても自営業者になればいいわけです。

人間関係によって、仕事先を紹介してもらったり、雇用してもらったりということもあるかもしれません。

最も確実なのが『副業』です。

会社に頼らず、自分で稼ぐ力を身に着けておけば会社に頼る必要もないですからね。
副業で稼ぐスキルを身につけましょう。

まとめ  老後は人生のカウントダウン 無駄に生きるな

定年の60歳とか65歳が働く区切りとは思いません。

人生において職を離れてからの時間というのはカウントダウンです。
寿命ではなく、健康である時間という意味のカウントダウンです。

『旅行に行きたい』と思った時に、体の自由が利かないということもあるかもしれません。

早いうちから『稼ぐ』方法を見つけ、それに向かって頑張ってみることです。
そうすれば、老後の若いうち(笑)から自分のやりたいことが元気にできます。

会社に頼って働いていてはダメです。
収入になるかどうかはわからなくても何かのスキルを身につけましょう。
それが将来必ず訪れる『老後』を穏やかに過ごせることになります。

75歳までも働きますか?
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