【トヨタ】新型アクアの快感ペダルとは? 自動駐車機能 アドバンスドパークも装備

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新型アクアが7月19日に発売されました。

新型アクアの特徴は

  • アクセルを話すだけで大きな減速力の「快感ペダル」
  • 自動駐車システム「アドバンスドパーク」

アクアのフルモデルチェンジは10年ぶりです。

運転アシスト機能が充実した新型アクアの新機能をご紹介します。

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ワンペダルで減速操作ができる「快感ペダル」

新型アクアに装備されている「快感ペダル」とは、アクセルペダルを離すとブレーキがかかって減速するというものです。

ワンぺダルでブレーキ操作ができるのは日産「ノート e-Power」が初めて採用しているのでご存じの方も多いと思います。

ノートの場合、アクセルを離すと自動車を停止までさせることができますが、新型アクアの場合は「減速機能」のみのようです。

ブレーキペダルを踏まなくてもOKなノートと違い、停止するときはブレーキペダルを踏まなければ止まりません。

アクアの快感ペダルは、アクセルペダルを離すだけで、ブレーキを踏んでいるかのような強い制動力で減速します。

「強い制動力」といっても、急ブレーキのようなものではなくエンジンブレーキより強い制動力という意味です。

減速するときにブレーキを踏みますよね、

それをアクアの快感ブレーキは車両側で自然な減速フィーリングで行うのが快感ペダルです。

快感ペダルは、自動ブレーキの機能ではなく「回生ブレーキ」でおこないます。

回生ブレーキは、動力として使っているモーターを発電機として使ってバッテリーを充電する機能です。

減速のためにアクセルを離せば、モーターの動力がカットされ車輪からの力でモーターを回して発電します。

発電するときにモーターに大きな負荷がかかるので、その負荷を使って減速してます。

大きな負荷は発電量も大きくなるので、モーターを動力とするEV走行の距離を延ばすこともでき、そのおかげで高燃費を実現しています。

燃費性能は初代より2割アップ!

初代アクアのWLTCモード燃費は29.8Km/Lでした。

新型アクアは約2割アップの【 35.8k/L 】です。

初代アクアの燃料タンク容量が36Lだったので、同じ容量であれば満タンで約1000㎞以上は走れることになりますね。

高燃費を実現できるのがバイポーラ型ニッケル水素電池

バイポーラ型ニッケル水素電池
バイポーラ型ニッケル水素電池

新型アクアには世界初の技術が使われています。

それが「バイポーラ型ニッケル水素電池」です。

従来型の「ニッケル水素電池」に比べて、バッテリー出力が2倍になっています。

バッテリー出力が大きくなれば、電気自動車としての出力も増えるため、力強くスムースな加速が実現されます。

さらに、モーターでの走行可能域も拡大され、新型アクアでは40㎞/hまでEV走行が可能になりました。

新型アクアの高燃費を実現しているのは、バッテリーによるものが大きいです。

バイポーラ型ニッケル水素電池は、電動フォークリフトのノウハウを使い「豊田自動織機」との共同開発で生まれたものです。

自動駐車システム アドバンスドパーク

アドバンスドパーク
アドバンスドパーク

あなたは縦列駐車は得意ですか?

スーパーの駐車場で枠線の中にきちんと止めることはできますか?

自動駐車機能があれば、苦手な方でも新型アクアがやってくれます。

枠線が無い場合でも、アドバンスドパークはアシストすることができます。

枠線が無いところにどうやって止めるんだろ?

枠線が無いと目標とするものが無いので、メモリー機能を使います。

こういう機能は特に夜にいいと思いませんか?

まわりが暗くてよく見えないとき、車庫に入れるのをアシストしてくれたら便利だと思います。

新型アクアのまとめ

11年ぶりにアクアがフルモデルチェンジしました。

新しい機能「快感ペダル」「アドバンスドパーク」が装備され、運転のアシストをしてくれます。

バッテリーも新しくなり、走行距離が伸びました。

これからはこういった装備がスタンダードになってくるのでしょう。

ワンペダルによる減速がどの車にも装備されるようになると、装備されてない車に乗ったときに追突事故などが増えないかとも思います。

とはいえ「自動ブレーキ」も装備されていれば心配ないのかもしれません。

ぜひお近くのトヨタに新型アクアを見に行ってみてください。

ワンペダルの減速や、市街地のほとんどをEV走行できる性能に驚かれると思います。


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