グーグルアシスタントアプリ スマホで44言語を自動翻訳

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グーグルが自動翻訳アプリを無料で提供を開始した。

Googleアシスタントに新しい機能として44言語の自動翻訳アプリを使えるようにした。

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国内の翻訳アプリの脅威になる

国内で有名な翻訳アプリは『ポケトーク』だと思う。

精度もかなりいいらしい。

だが、端末を購入する必要がある。(1台2~3万円)

端末代金に通信料が含まれてるので海外に頻繁に行く方にとってはコスパは良い。

無料で使えるアプリは探すと色々出てくるが私が使ってる自動翻訳アプリは Voice Tra です。

VoiceTraは研究目的で作られたアプリで研究用のサーバーを使って試験運用されてるアプリです。

ここにGoogleアシスタントの翻訳アプリが入ってきました。

少し使ってみましたが、反応速度やリアルタイムで会話ができる点はVoiceTraよりは確実に使いやすいです。

ポケトークの特徴

55言語で音声翻訳とテキスト翻訳ができ、19言語はテキスト翻訳ができる。

長文のリアルタイムで双方同時翻訳ができる

この機能のメリットが一番大きいと思う。

カメラ翻訳機能 (テキストの画像から翻訳する)

英会話レッスン機能

現地通貨で換算

多機能

購入すると2年間は通信費も含んで運用できる。


デメリット

本体を購入する必要がある。

通信費を含んでるので実質2年縛りということ。

契約期間終了後に使う場合にも通信費が別途必要。

別にポケトーク本体を持ち運ぶ必要がある。


大まかに一般的な使い方としてはこの様になると思います。

長文翻訳ができるのでビジネスに使えるとも思いますが、そもそもビジネスの大切な話を翻訳機に任せるというのも不安です。

Voice Tra の特徴

31言語に対応し、18言語の音声入力に対応。

無料アプリなので通信費のみの費用で運用できる。

スマートフォンのアプリなので翻訳機を持ち運ぶ必要がない。

翻訳後の結果をもう一度逆翻訳してその結果を表示する。

間違った翻訳を報告すると情報が積み重なるので正確度が上がる(研究用サーバー使用)
機能が少ない分使い方がシンプル。


デメリット

情報通信研究機構(NICT)の旅行者が運用できるように公開されてる試験用アプリなので運用が停止される可能性も少ないがある。

長文翻訳ができない。

双方向でリアルタイム翻訳はできるが、マイクボタンをその都度押す必要がある。

テキストを翻訳することはできない。


短い言葉を翻訳してくれるので、英語があまり得意でない利用者にとってはこのほうが便利だと思う。

時々『やっぱり翻訳機だなぁ』と思うような翻訳が長文の場合ある。

音声認識に関してはまぁまぁ満足だが、聞き間違える場合があるので注意が必要。(逆翻訳してくれるのでそれには気づきやすい)

グーグルアシスタント通訳アプリ

44言語に対応

通訳する言語を切り替えるのも音声で簡単に切り替えることができる。

『OK!グーグル。 日本語を〇〇語で通訳して』で切り替わる。

内容によっては簡単な返事(OK)とかを表示してくれる

アシスタントアプリからの起動なので音声指示で起動できるので簡単。

長文翻訳もできるらしい。

相互同時翻訳がリアルタイムでできる。

音声入力はかなり正確に認識してくれる。

テキスト翻訳はグーグル翻訳を使うことによってできる。


デメリット

起動する時に『OK グーグル。日本語を英語に翻訳して』と言ってしまうと起動できない。

『 OK グーグル。 日本語を英語に通訳して』で起動。

翻訳と入力するとテキスト翻訳のグーグル翻訳を使えと返事が返ってくる(笑)

マイクは一定時間ONになった状態だが時間経過でOFFになる。

それに気が付かないともう一度入力する必要がある。

つまり言葉のキャッチボールし続けないとダメ。

途切れたら再度マイクボタンを押す。

発表されたばかりで使い方をまだ理解してないが概ね使いやすい。

通訳モードが使える言語は29言語

「通訳モード」が使える言語一覧

  • アラビア語
  • チェコ語
  • デンマーク語
  • オランダ語
  • 英語
  • フィリピン語(タガログ語)
  • フィンランド語
  • フランス語
  • ドイツ語
  • ギリシャ語
  • ヒンディー語
  • ハンガリア語
  • インドネシア語
  • イタリア語
  • 日本語
  • 韓国語
  • 北京語
  • ノルウェー語
  • ポーランド語
  • ポルトガル語
  • ルーマニア語
  • ロシア語
  • スロバキア語
  • スペイン語
  • スウェーデン語
  • タイ語
  • トルコ語
  • ウクライナ語
  • ベトナム語

グーグル翻訳で音声翻訳

グーグル翻訳でも音声翻訳ができます。

同じ文言をグーグル翻訳でやってみました。

アシスタントの方とは少し違うので単にグーグル翻訳の機能を流用してるわけではないようです。

まとめ

残念ながらポケトークは持ってないのでレビューはできませんが、情報を集めると翻訳専用機だけあって正確度はVoice Traよりは正確らしいです。

3種類の翻訳はすべてテキスト変換もしてくれるので、スピーカーから聞き取れない言葉も目で確認できるので安心です。

グーグルの方はマイクでの言語認識が良すぎて、会話の間にため息とかつくと翻訳しちゃうので相手が喋り終わるまでマイクは相手の方に向けておかないと『Ahhhhh』とか翻訳してくれちゃいます(笑)

Voice Traもグーグルアシスタントの方も、私の英語の発音では認識してくれませんでした。

つまり私の英語力はその程度ということです。

日本語入力に関しては、音声の強弱にもしっかり認識してくれるので、話し方による不具合はないと思います。

訛りに関しては津軽弁とか、鹿児島弁とかはたぶん無理だと思いますが利用者が頑張って標準語を話せば大丈夫。

Voice Tra はイントネーションの違いで変な翻訳をすることもありますが、グーグルアシスタントの方は少し試した限りでは大丈夫でした。

2種類の無料翻訳ソフトしか試してないので、他の有料アプリだともっと良いものがあるかもしれません。

2つを比べて使いやすいのは、グーグルアシスタントのほうかな?と思います。

Voice Tra も悪くないですが、唯一相互通訳するたびにマイクボタンを押さないといけないのが面倒くさいです。

とはいえ、グーグルアシスタントの方も、一定時間が過ぎるとマイクがOFFになるので気がついたら翻訳してくれてない場合もあります。

そういった面で見るとVoice Traのほうが一つの会話ごとに丁寧な翻訳ができるのかとも思うので一長一短がありますね。

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