2022年 あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます。

昨年は夏の終わりに、脳梗塞で1か月の入院生活をしましたが、入院したことによって残りの人生を「どう生きればいいのか」という壮大なテーマにぶち当たりました。

健康を害することなど、外からケガとか事故とかが無い限り、ずーっと健康でいられると思っていたので、まさか自分の体の中でできた血栓で苦しめられるなんて想像すらしていませんでした。

幸いなことに後遺症はまったくない体で帰ってきましたが、まだ油断ができないのが脳梗塞です。

1年以内に再発する可能性は約10%、3年以内に再発する可能性は30%あるらしいです。

たぶん今年は大丈夫だと思いたいですが、結構な確率なので油断はできません。

とりあえず、動けるうちに悔いのない人生を送ることができればと思います。

とはいえ「いまから何をやろうか」ということすら決めてないのですが、やりたいことはやってきたので、あとはなにも考えずに、その時にやりたいことだけやっていければいいのかなとも思っています。

来年で還暦なので、あと1年で世間で言う「定年」になります。

本当は、この年になるまで働くつもりはなかったのですが、うまくいかないのも人生なのかもしれません。

スポンサーリンク

50歳でリタイヤする予定だったのに ww

私は50歳でリタイヤするつもりでした。

40歳で独立して工場を持ち、人にしばられることなくサラリーマンとは違う働き方ができればいいかな?と思って自営をして19年です。

計画より9年も余分に働いています。

普通の人は60歳になって定年を迎え「嘱託」として会社に残って5年働いてリタイヤというパターンが多いですよね。

自営なら定年がないので、65だろうと70だろうと100歳になっても仕事を続けることはできます。

でも、私の仕事はさすがに80歳では無理で、体力的に見てもひとりで自動車整備をやるには65歳が限界かなと思っています。

でもそれではサラリーマンをやっている人と何ら変わりはないので、人より早くリタイヤして自分の人生を楽しみたいと思ったんですね。

その年齢が50歳だったわけですが、いまも働いているので完全に計画倒れです。

まだ精神的にも集中することができる年齢だし、体力的にも問題はない年齢の限界が50歳あたりかなと思ったからです。

ところが、精神的にも体力的にも問題がないと「いや、まだ仕事してても55や60ならまだいけるだろ」とか思ってたら脳梗塞です。

脳梗塞で、一時期でも不自由な体になってみると、将来の健康に自信がなくなります。

ということを考えながら、2022年は次のステップにするために使います。

50歳からの青写真

50でリタイヤして、やりたかったことのひとつ目は「ハーレーに乗りたい」でした。

年取って、さすがにロードスポーツバイクなんて乗れるはずはないので、足つき性の良いハーレーでトコトコとツーリングしたら楽しいだろうなと思ってたからです。

ハーレーに関してはまったく詳しくないので、でっかいヤツじゃなくてほっそいヤツに乗ろうと思っていました。

「スポーツスター」とかっていうのありますか?

よくアメリカの不良たちが乗ってるヤツ。

タンクが細くて、フロントフォークがくそ長いヤツ。

あれに乗りたかったんですよね~。

ところが、ハーレーって【インジェクション】になったじゃないですか。

チェーンじゃなくてベルトドライブにも。

さらには「エンジンマウント」がついて、あのドコドコ感も無くなって夢のハーレーは私の中では終わりました。

やっぱりキャブ車の不整脈じゃないと私の求める、ハーレーじゃない。

中古のキャブ車とかって、コスパ的にも高くて「乗ってみたい」レベルの買い物じゃないんですよね。

さらに、年齢を重ねて60前になると、いくら軽い部類のハーレーとはいえ扱うことが難しいと思います。

運転技術が絶対についていかない。

たぶん事故ってケガするか死にます。

いろいろ考えてあきらめました。

ゴルフでポタポタ毎日ラウンドする

次に思いついたのが、ゴルフで「仕事辞めたら、毎日ラウンドするわ」って ww

ゴルフなら年取ってもできますからね。

ゴルフは本当に面白いゲームで、人に勧められるゲームなんですよね。

あっ!私はゴルフはスポーツだとは思ってないです。

プロの場合はスポーツですけど、アマチュアは「ゲーム」だと思っています。

レーシングカートをやめて、35くらいから始めたのがゴルフです。

当時は、歩いてのラウンドだったので、ある意味スポーツにもなっていたんですが、乗用カートになってほとんど歩かないですからね。

100とか叩いている人は、クラブ持って走るのである意味スポーツなんですが、80台で回るようになるとほぼ歩かないです。

月に6ラウンドくらいしてた時に自営をはじめて、自営をやりだしてゴルフやってると仕事よりゴルフになっちゃうんでやめました。

平日に時間があるとコースに行っちゃうんで、ゴルフしてると仕事をしなくなりますからね。

まぁ、年取ってからでもまた始めればいいかってカンジですかね。

一度でいいからハーフを30台で歩いてみたいのが目標なんですが、40から切れないところでやめちゃっています。

いままわるとたぶんハーフ60くらい叩きます。

イチからやり直しですね。

老後の楽しみとしてはゴルフはいいと思います。

またはじめてもいいかな~。

自転車でポタポタする

自転車でポタリングもいいですね。

ほんとうに、ゆっくり短距離でいいんで走ることができれば健康にもいいですし、お金もかからないですから、仕事をしていなくても楽しめる「スポーツ」です。

自転車ならメンテナンスでもメカをさわれるので楽しいです。

とりあえず、一生楽しめるだけのパーツはストックしてあります。

タイヤだけ買えば、一生乗り続けるのには不自由しません。

新しいコンポにはまったく興味がないので、ストックしているコンポがあれば一生乗れるはずです。

9速と10速のカセットとかがなくなると、ちょっと困るけどなくなることはないでしょう。

社外品でもいいですしね。

20代から30代でやってよかったレーシングカート

これから何をやるにしても、20代で初めたレーシングカートはやってよかったと思っています。

家一軒分もの費用をかけて、費用の負担の大変さと気力の衰えでやめましたが、自分の中では「やりきった」感が強いです。

いちばん苦労したのが費用の面ですが、それでも本格的なモータースポーツが10年以上続けられたのはレーシングカートだからです。

箱のレースやってたら、たぶん2年で資金がつきておわってました。

全日本にステップアップする前に、費用と実績がついていかずあきらめましたが、本当にやりきったと思っています。

星野一義とか、高橋国光、中島悟、鈴木亜久里など、けっこうな高齢になって「引退」していますが、実際レースをやってた私から見たら「よくあの年まで競技が続けられる」と思ったものです。

自分が年を取っていくと、年下の若いのがガンガン出てくるんですね。

そういう新鋭に抜かれた時、抜き返そうとかついていこうとか思えなくなってしまった時「競技はもう無理だ」って思うんですね。

集中力の無さや、気力の無さを痛感する瞬間です。

全力で走ってるときに、怖いもの知らずの高校生がインに入ってきたとき「お前そこで入ってくるの?」ってあっさり抜かれるとさすがに心も折れますってww

本当に自分で出せる力と資金の限りを使ってやったので、楽しかったし、やってよかったですね。

これから

30代のモータースポーツのように、夢中になって「やりきった」と思えることがこれからの人生で見つかるといいなと思います。

それを探さないといけないので2022年はそういう年にしたいなとおもいます。

あなたにとっても素晴らしい2022年になることを。

コメント