ADVAN FLEVA

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S-driveは廃盤になってます。

ADVANシリーズ以外でスポーツタイヤといえば S-driveでしたが、現在数種類のタイヤサイズを除いて廃盤となってます。

  • S-driveの代替品は
  • ADVAN FLEVAってどんなタイヤ
  • 対象となるユーザーは
  • 最強のタイヤ NEOVA
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S-driveの代替品は ADVAN FLEVA

ヨコハマタイヤのS-driveが廃盤になってADVAN FLEVAになりました。
ヨコハマではトップブランドのADVANにグレードアップです。

ADVAN FLEVAってどんなタイヤ

車を操る歓びを、より多くの方へ

攻めのスタイルを体現する方向性パターン
スポーツタイヤに方向性は絶対です。

その主な理由は排水性にありますが、方向性がないタイヤの排水性が劣るかというとそうではありません。

排水性において最も重要なのがストレートグルーブという縦に数本あるまっすぐな溝です。
ここにいかに路面からの水を集めてタイヤの回転と共に排出するか?ということが求められています。

タイヤを選ぶ場合、このストレートグルーブに水が流れ込む様子を想像しながら選ぶとどういった特性のタイヤなのかがわかると思います。

FLEVAの場合は、タイヤショルダー(タイヤの両端面)部分は内側から外に向かって斜めになってるので、このブロックに入ってきた水はそのまま外に排出されます。

外側からの第2ブロックの水は、斜めに外側の1本目のストレートグルーブに向かって水を流しストレートグルーブの縦の溝に集めて排出します。

センターの2本のストレートグルーブは、接地面積を最大限確保するために溝が切ってありません。

グリップを確保するためとブロック剛性を確保するためと言えます。

エコタイヤや静粛性を求めるタイヤではこの部分にも細かい溝がってタイヤからの音を抑える構造になってます。

燃費性能も備えたスポーツ・コンパウンド

今の自動車メーカーが車を作る上で外せないのが燃費性能です。
タイヤメーカーもそれに伴って重視するのが燃費性能です。

タイヤで燃費は変わります。
転がり抵抗の軽減は燃費向上の条件です。

転がり抵抗が大きいタイヤは路面グリップも大きいので、燃費性能では劣ります。

コンパウンド(ゴム質)を改良し、燃費もよくグリップも損なわない理想的な製品をメーカーは努力して作ってます。

エコタイヤとスポーツタイヤでは相反する性能を求められるので何かが犠牲にならなければいけません。

失うものを少なくして作るのがメーカーの技術力です。

ショルダーとセンターで異なるピッチ配列

ブロックパターンを変えることで音を抑える構造にしています。

ブロックが大きくなればなるほどタイヤ騒音は大きくなります。

それを抑えるために、ブロックピッチ(大きさや配列)を変えています。

これはFLEVAに限ったことではなく、すべてのタイヤ構造はそうなっていますのでご自分のタイヤブロックを見比べてみてください。

大きさの違いが理解できると思います。

トータル性能を高める『非貫通ラググルーブ』

大きく性能にかかわるタイヤパターン

排水性・静粛性・グリップに大きく影響する部分です。

排水性は中央にある数本のセンターグルーブに水を集めて排水する構造になってます。

静粛性に関してはブロックエッジをできるだけ小さくすることで静かなタイヤになります。

走行中のタイヤノイズは、ブロックのエッジが路面と触れ合うことによってうなるのが原因なので、エッジの構造で静粛性を向上させるように作ってます。

静粛性能を強く求めてるタイヤパターンのブロックが小さく、細かくカーフ(細い切込み)が入ってるのはエッジによるタイヤの唸りを抑えるためです。

対象となるユーザーは

間違いなくスポーツカーに乗ってる方が対象ですね。

燃費性能重視のエコカーにスポーツタイヤをつける理由はありません。
スポーツ走行をしないにしても『カッコいいから』というのは外せません。

グリップ力に関してはS-Driveより少し向上したレベルと思います。

NEOVAなどのストリートハイグリップと比較すると劣るでしょう。

とはいえ、ストリートでこれ以上のグリップを求める必要もないと思いますので必要十分ですね。

ストリードで重要なタイヤの要素はドライ路面でのグリップはもちろんですが、ウエット路面での排水性=ウエットグリップです。

4本の太いストレートグルーブは路面とタイヤの間の水膜を集めて排水するのに十分なパターンです。

FLEVAはウエットでも安心ですね。

かっこいいタイヤをつけましょう

更なる高性能タイヤを求めるならNEOVA

NEOVAは最強のストリートラジアルタイヤです。NEOVAに関しては静粛性とか乗り心地が良いと言う性能を求めてはいけいません。 もちろんメーカーはそういう部分での開発をしていないわけではないですが、主に求められるのは『速く走ること』のみです。

  • NEOVA Consept
  • 初期グリップの向上
  • ラップタイムの向上
  • コントロール性の向上

私も長くNEOVAを使ってました。

タイヤ性能が上がれば車体の性能向上も不可欠でトータルで本当に速く走ることができるすばらしいタイヤです。

サーキットを走られるようであれば、NEOVAを強くお勧めします。

タイヤには命を乗せている。

自動車と路面をつないでる唯一の部分がタイヤです。
止まることはもちろん、走ることができるのもタイヤが路面と接触してるからです。

タイヤ1本における路面との接触面積は『はがき1枚分』といわれています。
つまり、はがき4枚分に安全性をゆだねているのがタイヤです。

タイヤ性能をおろそかにすることは安全をおろそかにすることにつながります。

これからはスタッドレスタイヤになる季節になります。
冬の路面変化は一瞬で大きく変わります。

冬はタイヤ性能がさらにが大きく求められます。

雪が降る前にタイヤチェックしてください。

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