企業買収における様々な手法

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この話は全てフィクションです。
現実にこのようなことをしてる会社があったとしても、その会社の話ではありません。

その特許技術がどうしても欲しい

ある会社があるパーツに画期的な動きをする特許を取得しました。
この特許技術があれば、これまで悩んでいたことの多くがかなり解決します。

そして、将来的に主流になりうる技術です。

その特許を持つ会社の規模は『欲しい』という会社に比べてとても小さい会社です。
その特許の製品は人気も高くなり小さな規模の会社は上昇気流に完全に乗ることになります。

とはいえ、誰でも使うパーツではなく一部の趣味の人が使うものなので、それを欲しがる会社の規模になるには多くの時間が必要でした。

小さいながらも順風満帆なこの企業の特許が期限切れに。

特許の期限が切れれば、その技術を使うことは誰でも可能なので『欲しがっていた企業』 は、すぐに元特許技術を使った新製品を発売します。

新製品を発売した企業は発売シェアが広いので、特許を持っていた小さな会社の経営は一気に下降していきます。
しばらくすると『倒産』。

大きな企業はさらに業績を伸ばし、さらに企業規模を拡大その地位を不動のものにします。

これは、特許が切れてしまったことなので誰も悪くない話ですね。
気持ちは何だかスッキリしない部分がありますが、切れた特許技術を使うなどということはよくある話です。

特許を持ってるときに、次の技術を確立するか特許を使って企業規模をライバル企業並みに大きくする必要があったわけです。
単純に企業同士の戦いに負けただけです。

大きな企業が小さな工場の技術を丸ごと奪う方法

このお話もフィクションです。

ある工場の『持っている技術が欲しい』という大きな企業があるとしましょう。

大きな企業は買収を持ち掛けますが、工場は経営難ではないので買収を拒否します。

すると、大きな企業は工場に対して外注品を大量発注しました。

工場は、注文が安定してることから全力で発注に応えるべく生産し収益を上げていきます。
それまでの受注しているものより単価も高くしたりして、工場生産割合を企業よりにシフトしていくような発注です。

注文が大量で収入が安定してくると、工場の生産はその企業に完全にシフトしてしまいます。
注文が安定して利益が出れば当然そうなりますよね。

順調に生産をこなし安定してきた工場に対して大きな企業は今まで大量発注していたものをすべて停止しちゃうんです。

どうなると思いますか?

工場の収入は激減し、大きな時間を要する間もなく倒産しちゃうわけです。
そこに、今まで発注してた企業は買収を持ち掛けます。

倒産しそうになった工場は、格安の金額で手放しますよね。
従業員を解雇するよりも、会社が変わっても現状を維持できるわけですから。

こうして企業は『欲しかった技術』ごと手に入れるわけです。

まとめ 大きな動きがありそう

くどいですけどフィクションです(笑)
現実にある会社の話ではないので、真実ではないことを繰り返しお伝えしておきます。

近いうちにある企業に動きがありそうです。
ある会社の事業が譲渡されそうです。
そもそもその事業が今まで持ちこたえてたことが奇跡に近いことだったりしてますが。

おおもとの会社はすでに身売り状態だし(笑)

とても特殊なものなので、その技術を持った会社がそれだけで伸びるということはあり得ないんです。
本当に今までよく頑張ったと思いますよ。

今度はどういう流れでどうなるのかわかりませんが、その技術を手に入れることに成功したという情報が入ってきました。

確定情報ではなくあくまでも『夢』の話ですよ。

私はこの会社の製品は好きですが、この会社のやり方が好きではありません。
確かに企業買収とか、技術の譲渡とかはきれいごとだけで行われるわけではないことはわかっています。

しかし、この企業はこういうことが多いのでどうしても好きになれません。

消費者とすればとてもいい動きになるはずです。

しかし、どんなにいいものを作っても自分たちを守る術をしっかりしてないと大きなものに飲み込まれるのがこんなに簡単にできるってすごいことだなと思いますよね。

キレイごとではないにしても、つぶしにかかる行為は外野から見ると美しくないのは確かです。

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